退職時の挨拶やメールって絶対に必要?リストラされた場合の退職挨拶について【私は無言で退職しました…】 | 30代独身OLでしたがリストラされました。

退職時の挨拶やメールって絶対に必要?リストラされた場合の退職挨拶について【私は無言で退職しました…】

スポンサーリンク

こんにちは、サクラダ(@ieZRXxytcfOz0YO)です。

突然ですがみなさん、働いていた会社を退職するときって
関係者へお礼のメールを送ったり、挨拶回りをしたりしますよね?

会社にもよると思いますが、一般的にはこんな流れでしょうか。

①最終出社日の数週間前までには関係者に退職することを伝える。
②そして引継ぎをしつつ関係者に退職周知のメールを配信する。
③最終出社日には菓子折りをもってお世話になった一人一人にお礼の言葉を伝える。
④そして最後の最後にはみんなに囲まれながら最後の挨拶をし、記念撮影…。

実は、サクラダは退職したときにこれらの挨拶は一切しませんでした。
それどころか退職すること自体、ほとんど他の社員には伝えないまま会社を去っています。

そんなことが実際にできるのか?
具体的にサクラダがどのような感じで退職したのか、当時の詳細をお話ししたいと思います。

何らかの理由で、どうしても周囲に事前に退職を知られたくない!といった場合などに参考になれば幸いです。

対象がニッチすぎるだろ。

サクラダ
サクラダ

まぁ、かな~りレアな辞め方だとは思うので興味のある方は見ていってください!

リストラされたのに退職挨拶なんてできるか!!

リストラ・怒る社員

リストラ宣告された後も何回か上席(課長)と面談する機会があります。
そのときに退職の周知などをいつ・どのようにするかも話し合うのですが、
最初からサクラダは上席などごく一部の社員をのぞき、退職については他の社員に一切知らせたくない。メールも最後の挨拶もしない。とお願いしていました。

さすがに前例のないことだったのか、課長にも「本当にそれで良いのか!?」と言われましたね。
(「そんな迷惑なことをしてくれるな」というよりは「しっかり送り出してもらった方がサクラダのためにもいいのでは?」というプラスの感情で言ってくれていました。)

しかしサクラダの意志は変わらず。
というか最初から最後まで、周知しようという気持ちは少しもおきませんでした。

そもそもリストラで退職することが客観的に見ても明らかなのに、周知した後どの顔で最終日まで働けばいいんだ。気まずい。まわりの社員も扱いにくいだろうに。リストラについてこっちは快諾したんだから、私の気持ちも汲んでくださいよ。という感情でしたね。

まぁ、ようはプライドとワガママで無言退職にしたわけだな。

まわりの社員への義理や感謝はなかったのか?

 

課長

何も言わずに会社を去るなんて失礼じゃないか!
今まで自分を育ててくれた会社やまわりの社員に対して不義理ではないのか?

そういうご意見もあるかと思いますし、ごもっともです。
正直サクラダもそこはかなり迷いました…。

サクラダ
サクラダ

ただでさえ仕事がデキない私を忍耐強く育ててくれた、過去の部署の人たちにさえ何も言わずに去るのはさすがに不義理では…?

ただ、今までの関係者全員に退職の意思を伝えようとするとメールという手段しかないのですが、正直当時のメンタルでメールを送ると言い訳と恨み言の羅列になるな。という自覚があったのでそこは差し控えさせていただきました…。

サクラダ
サクラダ

正直、「言い訳と恨み言たっぷりのメール、いいやん!会社中に送ったれ!」と一瞬思ったのは内緒。

無言退職して業務に支障はない?

怒る上司

現実的にこんな『無断退職』ならぬ『無言退職』とも言えることができるのか?

結論としては、業務内容に支障がなければ全く問題なかったです。
社外とのやりとりをしている人はもちろん先方には伝えないといけないので、ちょっと難しいかもしれませんが。

さすがに引継ぎや業務内容に影響がでそうならその相手には伝えるべきです。
実はサクラダも、ごく一部の同じチームメンバーには退職する旨を伝えています。
そのときはリストラによる退職だということをなんとな~く匂わせつつ、他言無用をお願いしました。

ただサクラダは個人裁量の仕事だったし、残念ながら大勢に影響の出る仕事は持っていなかったため、ごくごく一部への報告のみで済ますことができました。

サクラダ
サクラダ

実際、辞めてからも特に大きな業務の影響はなかったよう…
それもどうかなという話ですが、まぁ迷惑はかけなかったということで。

結局は会社への愛情がなくなったということ。

リストラ、削減

ここまで読んで、「サクラダはなんて無責任な奴なんだ」と感じる方も多いかと思います。

確かに最後の辞め方についてこんな選択をしたのは私の無責任さが第一だと思います。
社会人としての慣習や義理よりも自分のプライドを優先したわけですからね。

ただ、リストラの宣告を受けた瞬間から、あれだけ熱かった「会社への忠誠心」が自分の中でスッと冷めていくのを肌で感じていたのは事実です。
『(確かに仕事ができなかったのはあれど)会社が私を切ったんだから、その会社を私がどう扱っても文句言われる筋合いはないでしょ?』という、まぁ開き直りにも近い感情があったんですよね。

もちろん先輩や同期、後輩は良い人ばかりでしたが、そんな彼らにすら「会社に残っている勝者=私とは違う人。」という敵視にも近い感情を抱いていました。
当時はそういうメンタルだったので、菓子折りも渡したりはしなかったです。
正直、菓子折りを買いに行く時間やお金も惜しいわ!みたいな。

サクラダ
サクラダ

仕事中はすごい冷静を装っていたんだけど、ここまで被害妄想が大きくなるくらいキテたんやな。当時は。

最後に:無言退職は可能です!

というわけで、無言退職は上司が了承すれば問題なく実行できるかと思います。

①退職することを伝えるのは業務に支障の起きかねない範囲で、最小限に伝える。
②事前の退職挨拶メール、菓子折りを持ってのお礼回りもしない。
③つとめて冷静に最終出社日まで業務を行う。

ここまで徹底するケースってそれこそリストラか懲戒解雇くらいしかない気はしますが、
それ以外の退職理由でもちゃんと心情や理由を伝えれば上席者も協力してくれるかもしれません。

サクラダ
サクラダ

周囲に迷惑の掛からない範囲で、という大前提はありますが、その会社の慣習に関わらず自分の辞め方や周知の仕方は自分で選んでいきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございます!ポチしてもらえると励みになります!↓