リストラでどん底…、サクラダはどうやって精神的に立ち直ったのか?【体験談】 | 30代独身OLでしたがリストラされました。

リストラでどん底…、サクラダはどうやって精神的に立ち直ったのか?【体験談】

スポンサーリンク

こんにちは、サクラダ(@ieZRXxytcfOz0YO)です。

タイトルのとおり、サクラダは長く働いていた会社からリストラされました。

今日は「リストラされた」という現実から、私がどのように立ち直ったかを書いていきます!
家族や同僚、友人がリストラされたけどどう接すればいいか分からないという方にも
ご覧いただければ幸いです。

サクラダ
サクラダ

とはいえ、これはあくまでサクラダの場合なので…一つの参考例として聞いていただければと思います!


【関連記事】リストラされたときの詳しい状況はこちらから↓

まず…リストラってむちゃくちゃショックやぞ!

リストラ

えー、いわずもがな、リストラされるってすっっごい悲しい出来事です。
「あなたはこの会社に必要のない存在だよ」と、存在を否定されたということですから。

特にサクラダは、その会社がはじめて勤めた会社でした。
大学を卒業して入社した当時は、まだ終身雇用制度が今ほど揺らいではいなかったので
当然のように定年までこの会社で働いていけるものだと信じていました。

それでも忠誠を誓った会社から突如クビを切られ、ホイっと社会へ放り出されるという現実。

 

あれ?でも過去の体験談で「リストラはすんなり受け入れられた」って言ってなかった?

サクラダ
サクラダ

うん、仕事できない自覚はあったからね~。リストラという判断自体に口答えはできないな、と。でも頭で理解しているのと、悲しい気持ちがないかどうかってまた別だから!

会社の人には相談できなかった

リストラ

サクラダはギリギリまでリストラや退職のことを社内の人には伝えていませんでした。
部署の人にはもちろんのこと、部署がちがう同期にすらも。

何故かというと、「こいつはリストラされたんだ」という目で見られたくなかったから。
もちろんそんな目線や言葉を実際にかけてくる人間なんていないにしても、
やはり気まずさはあると思うしそんな空気の中で最後まで仕事をやりきることはできない!!と思っていました。

サクラダ
サクラダ

いってしまえば陳腐なプライドなんですけどね。

もしも会社の同僚がリストラされたらどうする?

もし貴方が退職前に同僚のリストラを知った場合には、極力態度を変えずにいてあげてください。

次が決まっていたら良いのですが、次の展望すら全くないのであれば間違いなくその人は今人生のどん底にいます。光のない暗闇の中を彷徨っている状態です。

もし「コイツは仕事がデキないしリストラされても当然だろw」と内心思っていたとしても、その辺りは絶対に出さないようにしてください。というか隠そうとしても、態度や目線ですぐにバレます。

あなたは(会社に残っているという意味で)現時点では勝者です。ある程度、リストラされた人に対して気を遣うのは義務であると考えてください。

会社の外の友人が助けてくれた

そんな中でサクラダが色々と話すことができたのは社外の友人たち。
学生時代の友達にもちょっと話すのは気が引けたので、社会人になってから
飲み会で会った人たちには相談しました。

彼らは慰めの言葉は早々に、彼らの転職の体験談などいろいろなことを教えてくれました。

サクラダ
サクラダ

飲みだけの友達、と聞くとあまり良いイメージはないかもしれませんが仕事などで直接しがらみのない関係性って意外に大切…!

【関連】この「まーさん」もこの時に相談した友人の一人です↓

友人がリストラにあったらどう言葉をかけるべき?

これはあくまでサクラダの考えなのですが、過剰に驚いたり、過度な心配はしない方がいいと思います。
「えぇっ!?先はどうするの?!」「この年齢でリストラとかヤバくない!?生活は??家族は??」って言われても、次のことの心配やヤバさを一番理解しているのは本人なので他人に言われたところでいっそうミジメになるだけです。

なので、冷静に話を受け止めたうえで、自分や周囲の体験談など分かっている範囲で
次につながることを教えてあげた方が建設的だし、リストラされた友人も「切り捨てられた」
過去ではなく未来に思考をうつすことができます。

サクラダ
サクラダ

個人的には「何か協力できることがあったら言ってね!」っていうコメントが嬉しかったかな。社交辞令とわかってても。

家族や恋人の反応にも救われました

意外とアッサリ対応の母親!キャラ違くね…?

リストラ宣告されて、まずは遠方に住む母親に連絡しました。

事実を伝えたところ

えぇっ!?

…まぁ、最近はそういうことも多いみたいよねぇ…
あまり落ち込まないほうが良いわよ。

おっ?おっ?
過干渉かつ悲観的なサクラダ母のこと、「アンタこの先どうすんのよ!!」とヒステリックにマシンガントークをかましてくれると思ったのですが…

意外と冷静でいてくれている…!

サクラダの入社当時と違い、最近は終身雇用の終焉や副業の推進などがひんぱんにニュースでも取り上げられています。サクラダ母もそういうニュースを観て、思うところがあったのでしょう。

何にせよ母親のこの態度は私にとって非常に救われました。
相手がヒステリックになったら、こちらも激昂するかかなり落胆するか…いずれにせよ感情的に武装せざるを得ないですからね。

その後彼氏とは直接会って伝えたのですが、なんと彼は話を聞いたとたん急に泣き出してしまいました。これには私もビックリ。

サクラダ「な、なんで君が泣くんだ!w」
サクラダ彼氏「だって、サクラダさん仕事すごい頑張ってたのに…仕事に対する話や相談をたくさん聞いてたから…(嗚咽)」

まさか泣かれるとは思わなくて拍子抜けしてしまいましたが、私が割と感情マヒしてしまっていたので彼がこういう形で感情的になってくれたのはありがたかったかな…。
怒ったり焦ったりで泣くって感じではなく、静かに泣くっていう感じだったので。

恋人や家族がリストラにあったらどうする?

この場合、子供がいるか否かで状況がかなり変わってしまうのですが…

さしあたっては冷静に話を聞いて、寄り添ってあげるのが良いかと思います。
プレッシャーになるといけないので直接言葉にはせず、「応援していること」「私も一緒に頑張る」ということを雰囲気で出す。難しいかもしれないけど。
焦って『これからどうするのよ!』『はやく次を決めなさいよ!』と言いたくなる気持ちはわかりますが、感情を押し付けると相手にはその言葉以上に大きいダメージになります。

リストラされた人って間違いなく一度は「存在を否定されている」ので、すぐ近くの人だけは肯定してあげてほしいです。

まとめ

上記のとおり、サクラダは社外の友人に相談したり、家族・恋人があまり感情的にならなかったおかげで立ち直ることができました。
でも立ち直り方って人にもよると思うので難しいところではありますよね。

しかし、リストラされた人が立ち直るには周囲の人の理解、つまり受け止めて見守る力が何より大切だと感じたのでした。

サクラダ
サクラダ

長文でしたが最後まで読んでいただきありがとうございます!
少しでも何かの参考になれば幸いです。